WILYWNKA / Rapper
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- 自分の好きなことに対して純粋でまっすぐ、好きであり続けること
- 僕は3人組のユニット活動と、「WILYWNKA」としてのソロ活動を行っています。ソロとして高校生ラップ選手権やラップスターに出演したり、ツアーを行ったりしていく中で、自分のラップはこうだ!っていう考えは、自分自身の頭の中の固定概念に過ぎない。でも何事もチャレンジをしていくうえで、ラップに対する自分なりの考え方は守っています。それは、経歴とか環境は関係なく、自分の好きなことに対して純粋でまっすぐ、好きであり続けること。その想いは人に遠慮せずに大胆でいいと思います。自分に好きなことに対していってくれ!ガーっと!
- HIP-HOPを好きになってさらにTimberlandが好きになった。
- Timberlandとの出会いは僕らが小学校高学年から中学生のとき。当時は、クローズやドロップなど、ヤンキー漫画の映画が公開され、登場するキャラクターがTimberlandを履いていました。映画を見た友人はみんな真似して履いていましたね。ここ最近は、アメリカのHIP-HOPグループ、ウータン・クランのドラマ内で出演者たちがTimberlandを履いているのを見て、改めて「Timberlandってかっこいいな」って思いました。僕はHIP-HOPを好きになる前からブランドの存在を知っていましたが、HIP-HOPを好きになってさらにTimberlandが好きになったと自分の中でもはっきり覚えていますね。MVでも履いています!
- Profile
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- WILYWNKA(ウィリーウォンカ) / Rapper
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大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越し たスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデュー サーから注目される。2018年にヒップホップレーベル、ONEPERCENTと契約。レゲエ シンガーVIGORMANとプロデューサーGeGとで結成したジャンルレスユニット、「変態 紳士クラブ」の一員としてはPOPSのフィールドを開拓しながら、ラッパーとしてもブ レることなく自身のヒップホップ観を体現している。
ホームページ:https://the1percent.jp/wilywnka/
インスタグラム:https://www.instagram.com/wilywnka/?hl=ja
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自分の好きなことに対して
純粋でまっすぐ、
好きであり続けること
純粋でまっすぐ、
好きであり続けること
Xiangyu / Artist
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- 一言で表すと「恐れない気持ち」です!
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音楽的な訓練をほぼ受けてきていないので、デビュー歴=音楽歴で4年っていう感じなんです。最初は作詞から入って徐々にラップをつくれるようになって、だんだん自分の経験値が上がってきた気がします。色々制作をする中で「もっとこういう曲作りがしたい」と思うことが増えてきて、最近は作曲にもチャレンジしています。
母校である文化服装学院とのコラボ企画でゴミから洋服を作る活動をしたり、勢いで始めた富士山の登山が6年目に突入したり、自分のフィールドが広がってきている感覚があります。結果を恐れずに常に自分がやりたい、こういう風な人になりたいって思った方向に進むことが重要だと思うので、“BOLD”を一言で表すと「恐れない気持ち」です! - 「伝統のあるブランドだな」という印象があります
- 私が学生のころ、男子を中心に周りの友人がTimberlandのイエローブーツを履いていました。その当時からも考えられるように長く愛されているブランドであることを再認識し、「伝統のあるブランドだな」という印象があります
- Profile
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- Xiangyu (シャンユー) / Artist
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2018年9月からライブ活動開始。 Gqom(ゴム)をベースにした楽曲でミステリアスな ミュージックビデオも公開中。2019年、5月22日に初のEP『はじめての○○図鑑』をリ リース。2021年12月には自身が主演・主題歌を担当した、映画『ほとぼりメルトサウン ズ』の主題歌「LIFE!」をリリース。また、音楽のみならず元々活動しているアートや ファッション、映画への出演など、垣根を超えた活動を行っている。
インスタグラム:https://www.instagram.com/xiangyu_dayo/
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恐れない気持ち
Ryota Daimon / Artist
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- 絵のパワーやエネルギーを感じられるか。
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スケートボードや音楽、アニメなどのカルチャーが好きで、アトリエにはキャラクターの置物や犬のおもちゃ、スケートブランドなど、自分の好きなもので溢れています。その好きなものを作品に落とし込むこともありますが、仲のいい友人と遊んでいるときだったり、趣味であるスケートボードをしているときだったり、愛犬・マックとの散歩の途中で見かけた地面のひび割れなど、そういった日常の何気ない瞬間が作品のインスピレーション源になっています。
主にエアブラシや筆、マーカーを使って絵を描くのですが、今回Timberlandのイエローブーツに施したペイントはエアブラシで描いています。まずドローイングで完成系を決めて、そこに近付けていくことが、僕のルールですね。絵のパワーやエネルギーを感じられるか、ということを大切にしています。 - 叔父から譲り受けたセーターがTimberlandだった。。
- 中学生のときに地元の先輩たちがTimberlandの6インチのイエローブーツを履いていて、そのスタイルや雰囲気が、「かっこいいな」と思ったことを覚えていています。その当時、叔父から譲り受けたセーターがTimberlandで、気に入ってよく着ていた思い出があります。
- Profile
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- Ryota Daimon(リョウタダイモン ) / Artist
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1997年東京都生まれ。ギャラリーでの展示やフェスやクラブなど音楽イベントでのラ イブペイントを中心に活動。エアブラシや筆、あらゆる画材を駆使したカラーセンス溢 れる、ポップな作風で話題に。近年では、様々なアパレルブランドやメーカーへのグラ フィック提供、TV番組のロゴ製作、さらにシンガーやクリエイティブチームのジャ ケットカバーワークなどを手掛けている。アート、スケートボード、音楽、ファッショ ンをはじめとした様々なカルチャーを横断した活躍で注目を集めている。
インスタグラム:https://www.instagram.com/ryotadaimon/?hl=ja
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絵のパワーやエネルギーを
感じられるか。
感じられるか。